パンクズリスト、ウェブページ対応など、独自タグを大幅に強化し、カスタマイズ性が格段に高まりました。
カテゴリ一覧、エントリ一覧の表示件数を指定して、自動的にページ送りさせることが可能になりました。
端末情報データベースを元に、機種ごとに画像サイズを最適化して表示することが可能になりました。